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海外:更新2010/04/30

米軍
大相模協会と提携
新手の肥満児対策か

今月29日、アメリカ国防総省は「日本の大相模協会と提携、米軍の新兵検査で『肥満』認定されて落ちた者を積極的に相模協会の『新弟子』として送り込み、心身ともに鍛え上げてから改めて優先的に新兵もしくは将校として採用する方針を固めた」ことを発表した。相模協会も「屈強なアメリカ人はユーアーウェルカム(ママ)だ」と歓迎一色の模様。

政府関係筋によると「最近のアメリカは不景気で新兵志願者が激増している。お陰で必要な人員は確保できているが、一方で浮き彫りなっている問題が『肥満児』問題。『貧しいほどデヴになる』のはここ最近の先進国における常識だが、『お前、生まれてこの方ピザとコーラしか口にしたことないだろ』とツッコミたくなる肥満児が激増。スラム街を抱えるある地区における小学校においては肥満児率が90%を超え、冬も暖房要らずと話題になっているほどだ」とのこと。
米軍関係者は「デヴをこのまま何の職にも就けないまま放置するのは治安上問題があると考えた。不景気のせいで収入がなく、そのせいでデヴが徒党を組んでドーナツ屋やマクドナノレド、ピザハシトを襲うようになるのは必定。そうなるくらいならばいっそ新兵検査の不合格者は甘言を弄することにより全員日本に強制連行し、相撲部屋に入れ、ピザとコーラでスポイルされた心身を鍛え直してもらい、cherishしてもらうことで真善美を兼ね備えた屈強なデヴが量産されることを期待しての試み」だとした。
また「ヘルシーな日本食のせいで痩せて帰ってくるかもしれないが、それならそれで結果オーライ。強くなり過ぎて横綱とかになったとしてもそれもまたOK。前者は帰国した後に、太っている時だったら入れなかったような就職先を見つけられるだろうし、後者ならば米軍がただの無職デヴに最高の職を斡旋したことになる」ともしており、今回の試みはデヴ本人のみならず、アメリカ社会において画期的な福音となるだろうことを示唆した。

一方、相模協会はこの提携を受け、各相撲部屋における外国人力士の人数制限に関してアメリカ国籍の力士のみ撤廃するよう規則を改正。同時に、米国籍または米国出身の元力士を、現役時代の最高位関係なく、指導員として再雇用する考えを明らかにした。

相模協会理事長・武臓川理事長の話

最近力士の数が少なくなってきており、相模協会にとっても今回の提携は朗報といえる。彼らが日本の食習慣に耐えられるのかといった問題はあるが、各部屋の親方や力士たちとの協力で何とかなると信じたい。また、日本人の肥満児対策も我々相模協会を活用して欲しいと思う。これは文部科学省や厚生労働省と協議して、各家庭の不要なデヴ引取り(有料)を独占的に行える道筋を作っていきたいと思っている。
私の部屋でも既にピザを具にした「ピザ鍋」や、コーラをスープにした「コーラちゃんこ」を作ったところだ。アメリカ人力士が喜んでくれればと思う。味はどうかって?うん、私は食べていない、というかそんなもん食えるか。


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