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相撲ネタから相撲ネタまで〜暇潰的相撲ネタブログ 今川開発の暇潰部屋 、絶賛運営中です!

角界:更新2010/07/25

【とレまえん占拠事件】
とレまえん、炎上
多数の餓死力士と共に全ては灰燼に帰す・・・

とレまえん占拠事件の続報。3日目より始まった起死回生の策・「熟女相撲」(ナイトタイムのみの興行)も即日警察に摘発(風営法違反)されるなど、全てが裏目に出た「新興力士団(仮)」。さらに悪いことには食料を買い込む資金が2日目にして早くも底を尽きたため、3日目以降早くも飢えとの戦いに苦しむ力士たちの姿がそこにあった。

そもそも、野球賭博がすべての発端であった。自業自得と言われればそれまで。しかし、首魁の琴蜜月は全ての責任を負わされるかのごとく解雇され、それに同情・共感した有力力士がついてきた、その結果がこれであった。けれども、首魁の琴蜜月は新型土俵入りを披露している最中に疲労の末倒れ、現在も意識不明の重態。彼の治療費も力士たちの食費を大きく圧迫したことも計算外だった。満足にちゃんこも食えない力士たちは極度の消耗に耐え興行の日程を消化していったが、中日8日目には早くも餓死者を出した。それが引き金となってか、翌日から次々と倒れる力士たち。大相撲と同じ日程にぶつけてきた挑戦的な日程も仇となった。結果的に、興行そのものは力士の消耗が著しいため12日目で打ち切り。貴刀花親方が涙ながらに興行の打ち切りを宣言。背後には景子夫人。もちろん誰も見ていない。落ち込んだ相撲人気を象徴する惨劇がリアルタイムで展開されていた。

一方の大相撲。横綱白鵬が大横綱・大鵬の45連勝の記録を打ち破って優勝を決めるなど、テレビで中継されていないにもかかわらず相変わらず話題を提供する。相撲ファンはまだ大相撲の方についてきている。新聞報道やニュースなどでは欠かさず報道されているのに、自分たちはすでに忘れられている。おそらくはこうした絶望感が力士たちの共通した思いとなっていったに違いない。13日目、すなわち金曜日以降彼らは縁の湯に立てこもった。そして爆発・炎上が起こったのはきょう未明、大相撲は千秋楽を迎えるであろう26日(日)の未明のことであった。

現在、火の方は何とか消し止められていて現場検証も始まっているようだが、数千体にものぼる焼死体(内、ブタ数百頭が含まれる)が確認されている。とレまえん関係者に被害者はいないのが不幸中の幸いであったが、今回の「新興力士団(仮)」に加わった造反力士たちは全員、この炎上によって全焼した「縁の湯」と運命を共にしたものと思われる。

集団自殺に詳しい新田九郎・束京大学経済学部教授(自殺経済学)の話

人民寺院事件に匹敵する最悪の結末を迎えてしまった。まあ、それはそれとして白鵬の連勝記録ってどこまで伸びるのかな?ライバル不在だし、どこまで伸びるのか、すごく楽しみなんだけど?

角界:更新2010/07/11

【とレまえん占拠事件】
「とレまえん場所」開幕
首謀者の琴蜜月ほか、熱射病で意識不明の重体相次ぐ

とレまえん占拠事件の続報。ついに「新興力士団(仮)」が動き出したようだ。先日お伝えした謎のビラの予告通り、今日、「とレまえん場所」は造反力士たちの手によって開催された。ただし、関係者全員が寝坊したため開幕そのものは2時間遅れの午後12時半となってしまった。

【ドキュメント】

午前10時半、特設土俵周りに人が集まり出す。とレまえんを訪れた相撲ファンや通りすがりの野次馬であろう。「とレまえん場所」はとレまえんに入場した人なら誰でも無料で見ることが出来る。かろうじて雨は降っていないものの不快指数の高い気候の中、土俵周りに百人前後のギャラリーが集まるも当の土俵には誰もいないという惨状。土俵のかけられたシートすらはがされていない状況に「今日から大相撲がテレビで見られないからわざわざやってきた。でも何でやっていないんだ。ムカついたのでジェットコースターに乗ってくる」とは83歳の元会社員。客を舐めたこの開催予定時刻における有様は、後の「新興力士団(仮)」挨拶で明らかにされたが力士全員の寝坊であったことが判明。

午後12時半、力士がちらほら現れる。適当なマイクテストが終了した後、唐突に始まる取組。数番の相撲の後、「総当りリーグ戦」なる大きな紙が会場に貼り出される。どうやら「幕下」以下は総当たり戦を行うようだ。適当な感じで進む取組。客足も2、3番見てはそのまま通り過ぎる一見さんだけという有様。相撲を取っている方も大してそれを気にしていない。そして午後1時、貴刀花親方一家が突如現れる。役員席と思しきテーブルにだるそうに腰をかけたのを客は次第に気付き、親方見たさに徐々に客が集まり出す。取組のだるさは相変わらず。

午後2時半、時折聞こえる「貴刀花〜」の声援になぜか手を振って応える元大竹親方。「お前じゃねーよ」の野次も聞こえる中、大竹親方は手を振り続ける。貴刀花親方は瞑想中なのか微動だにしない。景子夫人がドライバーを持って親方の背中を色々いじくっている様子。
それから数分してこの日初めての場内アナウンス。「これより協会ご挨拶があります」唐突に覚醒する貴刀花親方。造反幕内力士がこれに続き土俵上に。適当に良く分からないことを親方が述べる。景子夫人はまだ親方の背中にいる模様。まばらながら拍手が聞こえる。ここで一人のお年寄りが倒れる。午前10時半からじっと待ち続けた客の一人だ。親方の挨拶を聞いて色々と安心したらしい。救急車で運ばれていった。あと、今さらどうでもいいことだが「力士団」の黒幕はどうやら貴刀花親方のようだ。

午後3時、力士団代表の琴蜜月が華麗な横綱姿で入場。荘厳なBGMを流しつつ露払いと太刀持ちを従えて軽やかに土俵に上がる。綱の締め方は何か適当(蝶結び?)。あと綱の色も黄ばんでいる。土俵に上がるや否や太刀持ちから刀を奪い取り、ここで咆哮。刀を振り回して土俵狭しと暴れる。転がる。露払いが斬られ、血しぶきが上がる。卒倒する客数名。「やっちゃった」という顔をする琴蜜月はそれ以上気にすることもなく舞を舞い続ける。露払い、絶命。でも名もなき力士だったようで誰も気にしない。代わりが連れてこられるやまた斬られる。卒倒する客と斬られる度に盛り上がる客とで反応が二分する。琴蜜月、だんだんと息が上がってくる。土俵下で見つめる、今日の土俵入りの振り付けを担当したグロッキイ池田氏が盛んに琴蜜月を叱咤罵倒する。「てめえ!もっと楽しそうに殺れよ!」笑顔で応える琴蜜月。また斬られる5人目の露払い。10分が経過した頃、太刀を太刀持ちに投げ返す。受け損なって太刀持ちの喉を貫通。しかし琴蜜月は気にせず今日の土俵入りのクライマックス、「全方位せり上がり」を披露。足の微妙な動きだけで高速のせり上がりを見せる。特に下半身のピストン運動は高速を極め、連動して上半身の動きもいやに恍惚としたしろものとなり、気分が悪くなる観客が続出。最後に土俵中央に滑り込んで微動だにしない琴蜜月。数分が経過してなお動かないため、初めは「新型土俵入り」の演出かと高を括っていた客も異常に気付く。貴刀花は景子夫人のメンテナンス中。大竹親方はまだ手を振っている。グロッキイ池田氏はすでにいない。いつの間にか帰宅していたようだ。このまま土俵上に寝続けられても運営の妨げになるため、ある「幕内」力士数名が琴蜜月を土俵下に引きずりおろした。すぐさま救急車が呼ばれ、出血を続ける太刀持ちと一緒に搬送される。その後の場内アナウンスで琴蜜月の重体が公表される。琴蜜月はこの日と翌日の不戦敗が決定した。(太刀持ちはその後死亡が確認された)

午後4時、暑いせいか客は殆どいない。取組は続く。

午後5時、最後の一番と思われる取組が終わると力士や関係者と思しき人たちは無言でその場を去っていく。何か適当にこの日は打出しとなる。看板の琴蜜月がああいう有様なので翌日以降との催しが開かれるのかは不明。力士たちもまだとレまえんに篭城中とのこと。ただ、食料ももはや底を尽きているため、今後どうなるかは一切不透明。

【琴蜜月の夢】

かつての師匠がどうしても横綱にしたいと夢見、自らもそれを望んだ琴蜜月。とレまえん場所というイレギュラーな形で横綱昇進を決めた彼は、新型土俵入り開発のためグロッキイ池田氏に三日三晩かけて振り付けの特訓をしてもらったという。しかし、演舞がこの暑さの中ではハードすぎたのか、多くの露払いや太刀持ちを犠牲にする中、自らも犠牲となった格好である。しかし、横綱になりたいという夢を果たした彼はこの後どうなろうと本望であろう。

【突如現れた貴刀花親方の意図?】

6日午前から部屋の力士や家族と一緒に「とレまえんに行く」と言い残してその後行方不明となっていた親方。「新興力士団(仮)」の黒幕ではと目されていたが、今日「挨拶」をしてしまったことで黒幕説が正しいことが証明された。各古屋場所から失踪してのこの振る舞いは彼もまた造反したことを意味するが、吉と出るか凶と出るか。貴刀花親方に代わって手を振り続けた元大竹親方は「腱鞘炎になった」といって病院に向かい、その後行方不明。明日以降の予定も全く未定。今現在、力士たちは園内の縁の湯に篭って長かった今日の汗を流しているという。でも食料はほぼ尽きている。今後が心配である。

更新2010/07/06

【とレまえん占拠事件】
ビラまき力士 各所に出没
首都圏で「新」大相撲の宣伝か

とレまえん占拠事件の続報。今、編集部に「黒ずくめの大柄の男性がビラをまいている」「この暑苦しい中、まいている人の存在そのものも相当暑苦しい」などの情報が数件舞い込んできた。編集部は直ちに目撃されたとされる場所へ記者を派遣したが、残念ながらまいている場面には遭遇することが出来なかった。

しかしながら、目撃された地点から数10メートル離れた路上に件のビラと思われるものが落ちていた。以下の画像がそれである。編集部は早速とレまえんにこのようなイベントがあるのか電話して確認したところ、「初耳です」とのこと。また、「入場無料」の文字が目立つが、とレまえん自体には「チケットを購入して」の入場を促していることから、力士団は(1)とレまえんに無断でイベントを企画した、(2)このイベントはとレまえんに来た人にしか観ることは出来ない、といったイベントを開催する気でいる模様。


(例の謎のビラ。このイベントが本当に行われるかどうかは分からない。また入場無料なのは大相撲だけ。とレまえんにはチケット購入の上入らなければならないらしい)

また、池袋、横浜、さいたま市で黒ずくめの太目の男性が行き倒れているという情報も入ってきている。いずれも病院に収容され、症状は一様に脱水症状とのこと。炎天下になれないことをしたためと思われる。このイベントが行われるかすらも謎だが、どうやらこの力士団、本気のようである。

角界:更新2010/07/05

【続々々報・とレまえん占拠事件】
とレまえんに土俵完成

とレまえん占拠事件の続報。錬馬警察署は先程記者会見で、とレマえん内に盛り土土俵が完成しているのを確認したことを明らかにした。


(今回確認された土俵のようなもの。シートに覆われている。屋根は本格的な作り)

「いつの間に土などが運ばれたのか分からないが、こういうことになっていた。警備にあたる力士達の目が怖いので望遠レンズで撮影した」ことを捜査本部は明らかにしているが、勝手に土俵を築かれたとレまえん側は、「まあたまにはこういうのもいいかもしれませんな」とどこ吹く風。また、昨日の理事会で名指しで処分を受けた親方・力士衆の一部がひそかにとレまえんに集結しているという噂が流れており、現に元大関と元親方の姿は行方不明だという。それにもかかわらず家族からは捜索願などは一切出されておらず、「恐らく身内は彼らの動向を把握しているはず。しかし、家族から彼らの行き先を聞きだすのは恐らく不可能だろう」(捜査本部)としている。今回厳しい処分を受けた元大関の大学時代の同期で親友の高貝盛は「あいつはバカだ。もっとうまいやり方があったはず。第二の人生は厳しいだろうがオレは何かあったら助けたいと思う」とコメントしたが、その時の様子が挙動不審だったせいか、同紙のインタヴューの後、恐らく捜査官2人ほどに連れて行かれた。その後の足取りは不明。

一方、その行方不明中の元大関の「除命嘆願」が叶わず、退職願を出したものの受理されなかった「改革派の急先鋒」貴刀花親方は、「実に無念。あたら有望な力士がこういう形で事実上追放の憂き目に遭うのは納得がいかない。しかし私は弟子たちの人生を預かる身ゆえ、今回の退職届は少しばかり軽挙妄動に過ぎたかもしれないが、それにしても今回の件は疲れた。リラックスするために妻や子供を連れてとレまえんにでも行こうかと考えているところだ。ついでに弟子たちも一緒に」としており、今回の件の決着に悔しさをにじませた。

それにしても、とレまえんにおよそ無用とも思える土俵などを築いて、一体彼らは何をしたいのか?彼らの動向に目が離せない。なお、今日の力士たちは一様にプールや温泉ではしゃぐなど無邪気な笑顔で楽しんでいたとされ、その様子を目撃したとレまえんのお客さんの目を喜ばしめていた。

角界:更新2010/07/03

【続々報・とレまえん占拠事件】
角界静観の構え
「造反」力士はお休みタイム?

一昨日からお伝えしておりますとレまえん占拠事件の続報。先程午後10時、大相模協会は記者会見を開き、「彼らが何をやりたいのかわからないがこちらとしては各古屋場所は普通に開催するだけですし、好きにやってもらって結構。もちろん、除名は覚悟してもらう」と、「造反」力士は相手にしないことを明言した。

なお、この記者会見の後の「造反」力士団はこれに動揺することもなく、現在、縁の湯内の仮眠室で見張りに立っている者以外の約200名の力士が既に就寝している模様。とレまえん側もまたこの状況を静観している様子で、職員によると「まあ、危害を加えてくる訳でもないですしたまにはこういうのも別にいいですよ」とのこと。トラブルらしいトラブルといえばとレまえん内のプールにあるウォータースライダーの体重制限に引っ掛かった某力士がちょっとごねた程度で、それ以外は基本的に礼儀正しいという。なお、仮眠室における力士の寝顔は「3歳児のようにあどけなくてかわいい」(とレまえん某職員・40代女性)ということであり、嵐の前の静けさといったところか。

角界:更新2010/07/02

【続報・とレまえん占拠事件】
首謀者?からマスコミ各社に犯行声明か
賭博で処分の年寄・力士?

昨日お伝えしたとレまえん占拠事件の速報です。先程ファックスで、編集部にこの事件の首謀者と見られる人物から今回の占拠の目的を示したと思われる文書が送られた。他のマスコミに確認したところ同様の文書は送られている模様。

なお、今日もとレまえんは午前10時に通常通り開園し、昨日から勝手に泊り込んだ力士と見られる集団も、園内レストランと温泉(縁の湯)を占拠している以外は特に何もしていないので、通常営業に踏み切っている模様。けが人なども特にいない。一応、とレまえん周辺には警察の特殊部隊が万一に備えて待機しているが、とレまえんの遊具や温泉でゆったりくつろぐ力士達の姿に一同和んでいるという。

肝心の犯行声明と思われる文書は以下の通り。

(以下、文章ママ)

マスコミ各位

昨日とレまえんを貸り切りました(ママ)団体の代表者です。一部マスコミには「占拠」とありますが誤解です。惜りている(ママ)だけです。

さて私たちはもはや相撲界で生きていくことは難しくなりました。「怒らないから正直に言ってご覧」と言われて「賭博してます」と言ったらこの有様です。某大横綱の婿養子も偉い目に遭っています。ボクのせいで。

手のひら返しをした協会に復習(ママ)してやる。同志を墓(ママ)って自分達だけで興行します。直に行司や呼出もこのとレまえんに集結する運びです。床山は、僕達はもうマゲは結わないので、部屋に置いてきました。タニマチも集めているところです。世界中のお金持ちにお金下さいって手紙を書きました。ビルゲイシとかいい人そうだからくれそうです。あとアラヴの王族とか世間知らなそうだから期待してます。

名古屋場所と同じ日程に7日間の予定で本場所します。ボクたちは協会の鵜じゃない。そう、協会は鵜飼、ボクらは鵜。ボクの体で稼いだ金はボクのものです。搾取されてたまるか。入場料はとレまえんに上納した残りを山分けします。

あと、力士の相撲の後は、ナイト・タイムということで女相撲の興行も行います。自称二十〜三十代の女性が多数集まってくれています。パッと見、二十代どころか三十代も怪しい人達ばかりですが、まあそこはここでの興行だから多めに見て欲しいと思います。とレまえんだけに。

初日はマスコミの皆さん是非見に来て下さい。新天地でボクは横綱になりました。雲竜型でも不知火型でもない、全く新しい型の横綱土俵入りをご覧に入れますよ。

平成22年7月2日

新興相撲団体(名前募集中)・ケイシー琴蜜月

いたずらの可能性もあるため現在詳細については調査中であるが、仮にこの文書が本物ならば、処分予定力士たちの大造反事件にも発展しかねず、相模協会にとっても解決に数年を要した春秋園事件以来の内紛になる可能性があるということである。情勢は俄然予断を許さなくなった模様。

角界:更新2010/07/01

【速報】
とレまえん、何者かによって占拠される
賭博で処分の年寄・力士か?

今、編集部に入ってきた情報によると、今日午前10時、開園と同時に黒ずくめにサングラスのマゲを結ったおよそ300人ほどの集団が入園券を手にとレまえんの正門入場ゲートに殺到。一人ずつ入園した後、駆け足で園内レストラン・縁水亭に立てこもり、たくさんのお食事を注文している模様。

練馬警察署によると、今現在約100名の大柄のマゲの一団が園内レストランに、約200名余りが園内の遊具を占拠しているが幸い一般客が平日のためか余り入っておらず、大した騒ぎにはなっていない様子。なお、園内レストランの食糧の備蓄は早くも底を尽き、職員が買出しに走った模様。その際、黒ずくめの太目の男性数人が付き添っているという。

300人は全て男性、職員の話によると、サングラスをしていない数人の男性の中に、大柄で内無双が上手そうな細い目の男性がいたという。この情報から警視庁は、賭博問題に揺れる相模協会の、解雇以上の処分が予想される力士とそれに同調する一派が徒党を組み、平日で閑散とする遊園地を襲った可能性もあるとみて、関係者への詳しい聞き取り調査に入った模様。なお、黒ずくめの太目の男たちからは食料以外の要求は今のところ特になく、園内自慢の「鶏の湯」でくつろぐ愛嬌ある大量のマゲ姿の男たちの姿に、捜査員一同暑苦しさを感じつつも和んでいるという。

事件の続報が入り次第、またお伝えします。


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