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角界:更新2005/04/03 大関北光、 角界のデスマシーンこと大関北光(佐賀県出身・打出小槌部屋)は千秋楽に横綱神楽板を切倒しで破り、14勝目を挙げたが、その日の深更に開かれた番付編成会議で十両転落が決まったとして、国営スタ通信が速報で伝えた。 北光は佐賀県佐賀村出身の28歳。佐賀第弐工業高校を卒業後、単身渡米。NY(奈良県吉野郡)でスリやカツアゲをして露命をつなぎながら22歳のとき打出小槌部屋に入門した。帰国後は土俵に上がりながらラーメン店でバイトを続け、ラーメン作りに関してはいつしか名人級の腕前となった。
とついつい饒舌に語りつくしてしまった。 さて、北光の実弟で北日本闘技専門学校格闘科に通う雄物川物雄氏は、平素から反米・反共を掲げ、実兄で防衛省幹部の雄物川実雄氏をも敵対視するなど何かと話題が多い人物であるが、官庁通信社のインタビューに対し「実家のアッサムードはすでに発射準備を完了した。あとは命令を待つばかり。いつでもかかってこい」とすでに鼻息が荒くしている。このアッサムードは旧式ながら航続距離120m、巡航速度10m/秒を誇り、国技館を十分射程範囲内に捉えているため、相撲協会にとっては長年の脅威であった。5月にキンシャサで開かれた軍縮会議では、縮小の対象から外れるなどしていたため、かねてから懸案事項となっていた。 ところで、北光の従兄弟で、先場所三段目付け出しデビューした北四旬(=ペヨンジュン:大分県出身・砂が嶽部屋)はその甘いマスクと精悍な体つきが多くの女性にウケて、国技館の外にまで黄色い歓声がこだまするなど、関東近隣ではヨン様フィーバーに沸いている。 今川開発 |
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