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自然・災害:更新2003/11/12 角界沈没!? 先の東南海大地震で喜界ヶ島を襲った超巨大津波はその高さが最大50メートルにも及んでいたことが、今回調査に当たった旭日大学地震研究愛好会(統括管 理者村上キヌ主任、サヤ副主任親子)の作成した被害調査メモにより判明した。これによると津波は高さ50メートル、時速75キロで喜界ヶ島を襲い、最深で内陸24キロの地点にまで達していたという。村上主任らの試算によると、その巨大なエネルギーは馬100頭分(推定)を遥かに上回るという。 この喜界ヶ島には、大相撲の西成部屋、離駒部屋、土佐ヶ獄部屋、鸚鵡松部屋、東鳴戸部屋があり、すべての部屋で目を覆うような被害が出ている。建物、土俵はもとより倉庫、ラボ、厨房、厠にいたるまでほとんどすべてが流失。さらにこれら物的被害にとどまらず人的被害も甚大である。所属力士はもちろんのこと
行司、親方、おかみさんらが巨大津波にさらわれ、一部は遥かアルゼンチン沖10kmの大西洋上で遺体となって発見されている。先の台風55号被害からようやく立ち直った矢先の惨事に関係者はショックを隠せないで様子。 にもかかわらず、今もって相撲協会は何らの救済策すら打ち出していない。そもそも津波被害の第一報が入ったとき、おりしも協会幹部は皆ソープランド接待の最中であったが、事態を軽視して接待を続行。結果、多くの被災者は避難所すら与えられることなく瓦礫の山にうずもれながらの生活を強いられた。 地震発生からようやく2週間経った昨日、被災地を訪れた北の弓理事長は横柄な態度で被災者をジロジロと睨め回し、 ―「みやげ物屋はどこだ?」 と放言のオンザカーニバル…、いやオンパレード。地元住民すべてから反感を買ったのは言うまでもない。しかし、被災した力士たちは津波発生の翌日には稽古 を再開。懸命に生き延びようとするその執念は、多くの国民をシラけさせた。 ちなみに喜界ヶ島は、大朝鮮民国との領土紛争によって10年以上戦火にさらされ続け、まったく土地は荒廃。島民の多くは軍事関係者である。また、辻々のいたるところに共産ゲリラが潜んでおり、わが国の植民地でもっとも危険度が高い地域に指定されている。なお、同盟国のアメリカ下院議会では核の使用を認める議決をしたばかりである。 今川開発 |
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