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事件:更新2000/10/23 衝撃スクープ!デカい秘密は人為操作? 本誌のつかんだ情報によると、ほんの数年前、250kgを超える新入幕力士を続々輩出して話題となっていた太津波部屋で、恐るべき事態が生じている。 それは、この2ヶ月で大型ぞろいのこの部屋の若い力士が立て続けに3人も亡くなっているというのだ。原因はそろいもそろって心疾患。死因を伏せたい時に、それを心疾患にすることはよくある話なので、一時、過度のシゴキとリンチ、あるいは自殺などの疑惑が浮上。だが、部屋側はそれを否定、また、検死の結果から見てもそれはあり得ないということになり、不幸な偶然が重なったものとして結論付けられようとしていた矢先、また新たな疑惑が浮上した。本誌は、同部屋の嘱託医師から驚くべき証言を得た。なお、この医師は現在、カナダへ旅行へ行くと言ったまま消息を絶っており、安否が気遣われているところである。
この「お願い」をされたのは5年前と言う。例の「太津波250kgカルテット」と当時称された同部屋のホープ巨漢4人組が新入幕を果たすのが今から約3年前。この間、何らかの人為的操作があったのだろうか。 同医師は続ける。
その後、同医師の開業している病院は増改築し、経営はまあまあ順調だという。そして、つい4、5年前まではどちらかと言うと小兵力士が多かった太津波部屋は、力士が入れ替わった訳でもないのに、巨漢力士が急増、現在に至っているのである。件の医師は、何か手を下したのだろうか。部屋の三段目力士は語る。
これだけなら、まだ何とも言えないところだが、その半年後には、僅か80kgしかなかった彼の体重は180kgを超えた。彼は体重増加とともに番付を上げていくが、やがて悲惨な現実が彼を襲うこととなる。
×××は、亡くなった時には700kgを超えていたという。もちろん、相撲どころか歩くことさえ出来なくなっていた。太りすぎて死んだのは間違いのないところであり、そういう患者に差し入れをするなど、殺人行為以外の何ものでもないのであるが、そうした彼もまた被害者である。「ひょっとしたら、ボクの差し入れが彼を殺したのでは」とインタビューの最後で涙ぐんでいた彼は、あと3kgで300kgである。 太津波親方は、この件については頑なに口を閉ざしているが、部屋の嘱託医師が何かやったのは明らかであり、もしそれが本誌のニラんでいる通り「力士の満腹中枢の破壊」であるならば、それはドーピングよりもはるかにタチが悪く、決して許されることではない。親方は一刻も早く、真相を明らかにして、これ以上の犠牲者を出さないようにしていただきたいものだ。 陣 |
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